ピーターフォーク / 『ヤキモキ』

2017年1月29日

ピーターフォーク/ヤキモキ
曲目
1. ピーターフォーク
2. たぬき
3. めがね
4. えんがわさん
5. オタンチン
6. ヒ・ポ・ポ・タ・マ・ス
7. ラン・チャーム
8.フレイバー no.5

カバヤ氏(ギター、唄)
カーリー(木琴など)

録音、ミックス、マスタリング:松石ゲル(PANICSMILE、ザ・シロップ他)
アートワーク:髙田裕大

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発売日:2017/02/09
価格:1500
品番 ICCL-023
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ピーターフォークのプロフィール
カバヤ氏(ギター/唄、exカオティックガールシンドローム)とカーリー(木琴など。exカーリーズ)からなる音楽ユニット。
2010年頃から愛知県で活動。
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記念すべき2017年の肉の日、否、フォークの日(2月9日)、ついにピーターフォーク/ヤキモキがリリースされる。

ピーターフォークは、「カオティックガールシンドローム」でシンセサイザーを操り、絶叫の渦を巻き起こしたカバヤ氏と、客の保持するピュアネスが一部界隈で話題となった「カーリーズ」で、ドラムを担当したカーリーによるアコースティックデュオである。このデュオにおいて、カバヤ氏はアコギと唄を、カーリーは木琴、リコーダー、アコーディオン、ピアノ、コーラスを担当している。
今作は、デュオ初のフルレングスアルバムであり、録音、ミックス、マスタリングは松石ゲル氏の手によって行われた。また、アルバムのアートワークは髙田裕大氏によってデザインされた。

ピーターフォーク/ヤキモキは、ぽかぽか系ともポコポコ系とも称されるアコースティック音楽の系譜を引き継ぐ佳作となっている。アコギと木琴、ときにリコーダー、アコーディオンで奏でられる演奏に唄がのる楽曲群は、シリアスな日常を倒錯させるちょっとしたアイデアが散りばめられ、聞くひとの表情筋に緩みをもたらす。それは幼少時代に触れた絵本の中で、絵と文字で記される以上に頭の中で動き回り、語りかけてきたどうぶつたちであり、遥か昔、鳥獣戯画絵巻に描かれた、どこかにんげんらしく振る舞い、その様子が滑稽に映るどうぶつたちが投影する世界観がそうであったように。

どうか、あなたの表情筋に緩みが訪れますように。

リリースに先駆け、本日より全曲試聴を開始いたします。

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